昭和の5,60年代って、
「脱サラして喫茶店を開く」
なるものが、庶民の夢だったような気がします(笑)
何かあると独立して喫茶店やらスナックやら、
一杯呑み屋等、飲食店開業が一つの目標、候補だったのではないでしょうか。
わたくしめの亡きオヤジも、飲食で脱サラ開業しようともくろみ、
吉野家とかモスバーガーとか、
フランチャイズの加盟店になることも選択肢だったと、
母に聞いたことがあります。
そして紆余曲折あり、昭和56年、
わたくし目が高校1年になるのと同時に、
今のあんぷらぐどがある地へ、お好み焼き屋を開業したのです。
そして昭和から時は流れ―
今はもう令和6年2月。
わたくし目マエダも、2/23で58才になります。
58になるわたくし目は、妄想ながら弾き語りカフェ開業を目論んでいます(( ´∀` )
時が移り変わり、テクノロジーや思想の進歩・進化したこの2024年でも、
ニンゲン様の考えることは基本変わりませぬな(笑)
まあ、リアルな店舗を開業したにせよ、
どういうお店が当たるかは全くの未知数。
今はせめて妄想の中で、
楽しく弾き語りながら美味しい珈琲でも淹れたいなあ、
と、思っています。
美味しい珈琲
そうそう、
弾き語り合宿などでコーヒーをお出しするときに購入しているのがここ!
前田がよく購入しているのがこちらのパック!
お得です!!
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学び屋あんぷらぐどのフラワーライフ・レッスンや、
貸スタジオご利用の常連様にお出しす時がたま~ぁにあるのですが、
皆さん美味しいといってくださいます。
豆のままでも、挽いた状態でも、
どちらでも購入可能ですので、
ぜひぜひお試しくださいね!
で、うちにはそこそこ本格的なコーヒ豆挽・ミルがあって、
豆のまま購入、淹れる直前に挽きます。
本当は自分の手で、ハンド・ドリップで淹れたいのですが、
美味しく淹れるスキルがありません(´;ω;`)
なので、コーヒーメーカー様に淹れていただいております(笑)
大体中粗挽きにしているのですが、
豆によっては違う挽き方にしてもよいなあと、
最近思い始めました。
もっと細かく挽いてみたほうが良いかな?
と思う豆もありました。
そうそう、使い切っていない豆が残っていたものを
適当にブレンドして提供したこともあります。
すごく美味しいといってもらったのですが、
分量を控えていなかったので、
2度と同じブレンドができません(笑)
カフェといったら、珈琲は外せません。
そして、この珈琲道も奥深く幅広いもの。
凝ってしまうと抜け出せない沼です(笑)
他にも紅茶、ココア、野菜ジュース、果物ジュースetcetc
わたくし目、ドリンク研究は好きなのですよね~
どんなドリンクが弾き語りカフェには似合うのか?
求められるドリンクは何か?
そんなところもモウソウし続けたいと思いまっす!!
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