カフェを妄想するにあたって、前田は飲食の経験は―
・・・あります(笑)
家業がお好み焼き屋だったので、
20年ほど従事していましたよ。
2016年12月末で廃業しました。
顧客ターゲットと年齢による成熟度
ですので、接客は慣れたものですが、
気を付けたいのは顧客ターゲット。
というのは、お好み焼き屋で一部のイヤな客には
散々むかっ腹を立てさせられてきましたので、
ここは慎重にしたいところ。
といっても、当時の前田は20代中頃~。
人間的にも非常に未熟でした。
今やそろそろ還暦です。
このお年頃になると、
当時ムカついていた年頃の人も、常識ある方は
少しは年寄りには遠慮しているようです(笑)
人間的にも少しは練れているようですからわたくし目も、
20代のころよりは上手く接客できると思われます^^
ま、弾き語りカフェですから、
ある程度目的を持った方々が来店するでしょう。
お好み焼き屋の時は雑多なお客様でしたからねえ。。。
顧客ターゲットと営業時間
さて、夜をメインの営業とするならば、
ターゲットは若い人になりますね。
あ、わたくし目から見ると、若い人というのは2~40代になりますかな(笑)
そうすると、わたくし目としては夜は早く寝たいので(( ´∀` )、
店長を雇わなくてはダメですな。
午前中、例えば11時開店とするならば、
ターゲットは主婦や毎日サンデーな方々になります。
一応カフェですので、ランチタイムを設けるとして、
弾き語りを聴きながらランチ、となりますかな。
人によってはゆっくり食したいかな。
ああ、でも「弾き語りカフェ」なので、そこは大前提にお考えいただくとして、、、
カフェか。。。
食堂なら焼肉定食とか唐揚げ定食できるのだけどな。
カフェより弾き語り喫茶とか弾き語り食堂のほうがいいかしらん??
食堂もいいな。
昼夜2毛作営業もできるかも。
人を雇うのなら、どんな人がいいかな。
…いやいやニーズをきちんと調べないと。
云々と、妄想が止まりません(^^♪
調理師免状持ってます
さて、わたくし目前田は、
調理師の資格持っています。
お好み焼き屋をやっていたときは、
母が食品衛生責任者でした。
この二つどちらかがあれば、営業申請できるはずです。
今変わったかどうか調べていないのでわかりませんが。
現実的に考えると、
店舗は居抜きでいいんですよね。
新しくゼロからだとン千万かかりますから(´;ω;`)ウゥゥ
キャパは50~100程度がいいな。
こじんまりとアットホームに、
お客様の「顔が見える」お付き合いがしたいからなあ。
さあ、妄想が止まりませんので、
今日はこの辺で!
ではではまた!
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